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世界最高の足回り構造を考えてみた!

世界最高の足回りとはなんだろうか。と考える前に、
車にとって大事なこととは何だろうかと考えてみました。

車にとって大事なことは、
・運転しやすい
・乗り心地がいい
・車内が広い
・デザインがいい
・安い
・etc
などなど挙げるとキリがないですし、
狙っていくカテゴリーよっては、
もっとマニアックな内容になってしまいます。

管理人が狙っていくとしたら、
マニアックな内容に力を入れますが、
今回そこではなく、一般的に普及させたいので、
違う視点から行きます。

一般の人が最も求められるのは、
・運転しやすい
・乗り心地がいい
・安い
とかが求められていると思います。
とくに「安い」は最も求められていると思いますが、
ちょっとその前に、運転しやすいや乗り心地をやります。
これらを向上させるには、様々な要因があると思いますが、
足回りが最も重要だと思います。
というか、足回りが重要だと思いたいですw



では、どういう足回りが運転しやすく、乗り心地がいいのか。
それは、
・衝撃が程よい
・低速域では衝撃を吸収し、高速域では安定
・わかりやすい

衝撃はもちろん柔らかい方がいいのは当たり前です。
問題なのは低速域と高速域で求められていることが、
正反対なことです。
欧州車は道路での走行が比較的高速なので、
低速域の突き上げ感が日本車よりあります。
日本車は全く逆です。
そのような状況も少しづつ変わり始めています。
道路がすごく整備されており、車の性能も上がっているので、
走行速度が、向上してきています。

このようになってくると、日本車も欧州車のようになってくると思います。
現にそっちの方向になってきているので、
高速乗ると安定する車がすごく多くなってきてます。
これを実現するためには、足回りのセッティングが、
すごく重要になってきます。

ではここから少し突っ込んでいきます。
このようなセッティングが必要になると、
基本的にダブルウィッシュボーンマルチリンクが主流になります。
これはタイヤがストロークした時や横風を受けた時、
コーナリングしている最中などに、
トーを変化させたり、キャンバーを変化させることで、
車がスピンしないようにしています。
こうすることで、車をより安全に走行させることができます。



しかし、これらの構造は複雑で、
車が予想できない動きをしたり、
製作誤差などで設計した数値よりずれたら、
車の挙動がおかしくなったりします。
また、数ミリ単位で決めるような精度をだそうとすると、
コストが掛かってしまします。

設計者が車の挙動にとって良かれと思ってしていることが、
運転者にとってわかりにくいものにしています。
車の挙動がわかりづらいと運転している人は、
気を使わなければいけなくなり、
疲れがたまりやすくなってしまいます。



それだったら、ストラットでいいじゃないかと、
確かにシンプルでわかりやすい構造をしているのですが、
結局、横Gが掛かかったり、ストロークすると、
トー変化やキャンバー変化を起こします。
細かく言うとハンドルを切っただけで、
このような変化が生まれます。

そうなると、ダブルウィッシュボーンのような、
わかりにくさが生まれてしまうと思います。



んじゃ、なんだったらいいんだと思いますよね?
そこで、登場するのが、管理人の考えた最高の足回りです。
名付けて貫通ストラットです。
(友達と一緒に考えていたやつを改良しました。命名も友達ですw)
(要はパクリです。すいませんww)


レールを2本つけ、そこに台車を乗っけるイメージです。
最初は一本の予定だったのですが、
ハブの取り付け位置がおかしくなってしまい、
余計な挙動を生んでしまいます。
また、FFの場合はドライブシャフトが通らないなど、
いろんな弊害が出てくるので、レールが2本になりました。

これにするといろんなメリットが出てきます。

この時に1番いいところは、
ストロークした時にトー変化と
キャンバー変化がしないことです。

 
上記で述べたようなことは無視して、
きちんと設計されていたとしても、
キャンバーやキャスター、トーは変化しています。
そうすると、変な挙動が出たりうんぬんかんぬんです。
それがこの構造だと全くないのです。
 
このことをタイヤの観点から見ると、
常に一定の変化しかしないので、
タイヤのグリップも一定の変化しません。
メーカーの推薦値から外れることがないので、
タイヤの性能を存分に発揮するとができます。
つまり、コーナリングでの限界が上がり、
スピンするとかなくなり、
もしスピンしそうになっても、
操作しやすくなります。
 


さらに面白いことが起きます。
走り屋さんが大好きな車高調整ですが、台座を動かせば、
余計なことをせずに簡単に車高が変えられます。
しかも、ストローク量が変化せず、車高が下がるだけです。
ダブルウィッシュボーンや、ストラットなどであった、
車高変化によるジオメトリ変化でおかしな挙動や、
バンザイ状態でストロークしないなんてなりません。
純粋に車高が下がるだけなので、
その効果だけを実感できます。

F1にも使えると思います。
この構造を小さくして、ホイールハウスのの中に突っ込んでしまえば、
アームの部分を可動部にしなくていいので、
アームをエアロ化することができるはずです。
そうすると、ダウンフォースを更に作ることができると思います。
※F1のレギュレーションがわからないので、
   なんとも言えませんが、可動部にエアロをつけてはダメだっと思うので、
   ホイールハウスに突っ込んで、ボディとアームを固定しちゃえば、よくね?発想



といろいろ述べてきましたが、
サスペンション構造をシンプルにでき、
さらに乗りやすくなる!
というのを目指しています。
F1に至っては、エアロ効果によって、
1秒ぐらい縮まるんじゃないの?疑惑ですよ!
これこそ、世界最高の足回り構造です。

ぜひ、試したい!

そして最後に、頭でできているのですが、
言葉にするのは難しいですね。
このアイディアで特許とりたいな~。
そして、一般車で実現させたい。