はじめに
古い車でも、最新車のようにスマホを持って近づくだけで鍵が開く…そんなスマートキー化を目指して、EKシビックの改造を進めています。
今回は、ChatGPTと相談しながら配線図が作成しました。

目指す仕様
なるべく、低コストで実現を目指してやってみました。
もしここが違うよなどあれば、教えて頂きたいです。
・既存の車両のハーネスを活かす
・入手性が高い電子部品で構成
・電子回路の安全性も確保する
ChatGPTと配線図を詰めたプロセス
1. 車両配線仕様の解析
まずはEKシビックの純正キーレス配線図をChatGPTに送信して仕様を確認。
そうすると、LOCK+/UNLOCK+がプラストリガ方式であることを特定してくれちゃいまして、理由も教えてくれました。。。

2. 最適な回路構成の選定
配線仕様がわかったところで、複数の制御方式を比較。
- トランジスタ駆動
- リレー駆動(1ch/2ch)
- 既存キーレス改造
ChatGPTとの検討の結果、**リレー方式(1chリレー×2個)**が安全性・安定性の面で最適と判断し、高サージ環境?の車内でも安心して使える構成になりました。
3. 部品の選定
方式が決まったら必要部品をリスト化。
ここでは、ESP32に複数のタイプがあったので最適なタイプの選定と、2chリレーモジュールをおすすめされていたが、別件で購入予定だった1chが使えそうだったので、相談してみたりしてました。
- ESP32 WROOM開発ボード
- DC-DC降圧コンバータ(12V→5V)
- 1chリレーモジュール ×2個
- ヒューズ(1A/0.5A)
- 配線材・端子類
4. 配線図の作成
解析と部品選定をもとに、実際の配線図を作成しました。
実際には、ESP32とDCDCコンバータとリレーモジュールの基盤画像を、ChatGPTに投げるとどことどこピンを接続すればいいかを教えてくれます。

5. ChatGPTによる最終チェック
完成した配線図をChatGPTに提示し、改善点がないか確認。
結果、ヒューズ位置やGNDの取り方など細部がブラッシュアップされ、安全性・実用性と思われます!
- DCDC入力に1Aヒューズを配置
- LOCK/UNLOCKのCOM側にも各0.5〜1Aヒューズ
- アースは一点集中
- リレー初期状態はOFF

まとめ
ChatGPTすごいっすね。配線の検討までできるなんて、さすが全知全能!
最終チェック結果を反映するかどうかは、さておき、、、、
とりあえず、配線図ができたので、実際に組み立てる電子工作編と、プログラム編を記事にできればと思います。


